プリントステッカー(シール)を作るよ!

店舗さま向けにモナコイン使えますステッカー「招きモナステッカー」を配布する活動を細々と続けております。

モナゲやグッズ配布をいただいた感謝から、自分にもできる活動はないか、と常に考えておりまして、まずはMonappyのメモログで小さく 実...

そして、1月11日以降、お店をモナコイン使いみちサイト「Monazon」に登録していると、ミニステッカーがついてくるキャンペーンがはじまりました。

メインステッカーは「印刷のグラフィック」さんでのオーダー作成ですが、ミニは今のところハンドメイド。このたび、ストック分がなくなったので、ざっくりと完成までのメイキングをお届けしようと思います!

プリントステッカーの自作

必要な道具と材料

・パソコン
・Adobe Illustrator(またはカッティングソフト)
・プリンタ
・カッティングマシン
・タック紙

今回は長い期間貼ることの多いステッカー。耐水性・耐候性が欲しかったので、PostScriptのレーザープリンタと、「松本洋紙店」さまのPETタック紙(白)で作っております。これは、エー◯ンなどの家庭用のステッカー用紙と違って、裏紙にメーカープリントがないので、販売や配布用にむいているんです。こちらはレーザープリンタ専用なのでご注意。

MS完全耐水ラベル「光沢」 A4サイズ:100枚

…が。これがおすすめの組み合わせかというとそうではなく。

色味やズレ、耐候性など組み合わせや用途によりメリット・デメリットがいろいろあるので、グッズ、痛グッズなどのホビー向けとして家庭用に絞って究極に比較するなら、個人的に「ちょっとお高い顔料プリンタ」をおすすめしておきます。これなら塩ビステッカーや、ロール紙で長ーいものもプリントできます!

EPSON インクジェットプリンター SC-PX5VII

プリントステッカーの版下を作る

ステッカー・シールの版下は「トンボ」が命!太いのがカッティングマシンが読み込む位置合わせのトンボ、そして、今回は配布用なので、1枚づつ切り離すためのトンボも。位置合わせは自動ですが、カット用のトンボは、手作業で普通の線を使って描いていきます。

トンボの形状はカッティングマシンによってかわりますが、うちのカッティングマシンはグラフテック系なので、こんな感じ。

データは、ai上でこのように、
・プリントデータ
・トンボデータ
・カットライン
3レイヤーになります。カットラインは色をつけないので、プリントするとこう。

マシンカット、ハンドカット

カッティングマシンで刃の厚み調整をしたら、トンボを読み込んでハーフカットします。(ラミネートする場合はこの直前に)

小さいカットトンボをカッターで切り離し、「カス」をはがしてPPにつめたら完成!

カッティングマシン

カッティングマシンというと、カッティングステッカー・切り文字というイメージが一番強いと思いますが、こうしてプリンタと組み合わせれば、自由なカットのステッカーやシールが作れるのです〜!

その他、飛び出すカードや、アイロンシートでTシャツを作ったり、塗装のためのマスキングシートをカットしたり、シルクスクリーンのマスクにも使えたり。クリエイティブソフトさえ使えれば、ものづくり好きにはこんなに役立つマシンはありません。店舗やイベントの色々なツールの内製化にもおすすめ!

わたしはこの、時々すねてトンボを読んでくれなくなる、非力で古いカッティングマシンを上位機種に買い換えることを目標に、引き続きグッズを作りつづけようと思います<(`・ω・´) (…だからまだ壊れないでくれ…)

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